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・いくつかの職種では筆記試験が行われることがある。たとえば、通訳職に対する語学試験。
?C面接
・面接の通知が面接対象者に発送される。
・面接実施前に、候補者が面接時に持参するように要求されている卒業証明書等の正本と採用願書に記載されている情報に齟齬がないか確認する。
・Division?Tの官職の面接パネルは、Superscaleに属する幹部職員が首席面接官となる。同面接パネルでは、首席の他少なくとも2人の職員が陪席し、それらの職員は採用予定官職よりも少なくとも2等級以上上位に格付けされている職員でなければならない。
・Division?U以下の官職の面接ではDivision?Tの官職を占める職員が首席面接官となる。
・面接パネルは候補者を次の3つに分類する。最初の2つのカテゴリーの侯補者は、順位がつけられる。
:採用を提示する侯補者
:十分な空席が生じたときに採用を提示する候補者(予備採用候補者)
:不合格者
・面接パネルは面接結果を任用審査会に上申する。
?D採用提示
空席予定ポストの数以上に採用を提示することはできない。予備採用候補リストは6ヶ月間保持する。その6ヶ月間にさらに空席が生じた場合には同リストの候補者に採用を提示することができる。採用の提示を受けた候補者は提示を受けてから2週間以内に受諾するかどうか決める。
?E配属希望
採用予定省庁が全省又は数省にまたがる場合においては、採用候補者は3つまで配属先省庁又はポストの希望を述べることができる。

 

(3)国籍要件
・Division?T及び?Vのポストヘの恒久任用については、シンガポール市民であることを原則とするが、国防・外交に関係のないポストについては、市民ではなくても、永住権を有している者であれば採用を考慮されることがある。市民権を有していない職員は、採用後市民権を取得するよう勧められるが、取得は義務ではない。
・Division?V及び?Wのポストヘの採用については、シンガポール市民であることが要求される。

 

(4)採用者数

 

 

 

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